第五回・ラブソング


今日ほど、音楽が身近な時代はあったでしょうか?

みんなが音楽を携帯し、ひとりの時間にはイヤホンを耳して、好きな曲を選曲。

一季節ごとに大好きな人へのラブソングが街角に流れます。

さて、これは今に始まったことでしょうか?

音楽はまだ文字が使われる前のはるか昔から、親しまれていたそうです。

今、ぼくたちがしているように、昔の人たちも音楽を楽しんできました。

もちろん、クリスチャンもラブソングを歌います。

でも、テレビで流れているものとは少し違うかもしれません。

何が違うのでしょうか?

『アメイジング・グレイス』という曲を聴いたことがあると思います。

テレビやラジオで何度となく流れます。

「おどろくばかりの」

おどろくばかりの 恵みなりき
この身のけがれを 知れるわれに

恵みはわが身の おそれを消し
まかするこころを おこさせたり

危険をもわなをも さけえたるは
恵みのみわざと いうほかなし

みくににつく朝 いよよ高く
恵みのみ神を たたえまつらん 

*聖歌229番より抜粋* 

この曲がいまだに親しまれているのも、

歌詞に綴られた思いを人々が共感してやまないからではないでしょうか?

クリスチャンは感謝の気持ちをこめて神様に歌を歌います。

2000年前にぼくを愛してくれたがゆえに、

ぼくの罪のゆえに十字架にかかり、身代りになって死んでくれた、

イエス様に『ぼくもあなたを愛します』ってお返しの歌を贈るのです。

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